インタビュー2025.10.13

神戸弘陵学園高校vsIPU・環太平洋大学:試合後インタビュー

神戸弘陵学園高校2-0IPU・環太平洋大学

◎神戸弘陵学園高校・石原康司監督
「まぐれが続いています(笑)5回に阿部がゲッツーでピンチを凌いだのが大きかったです。青木も犠牲フライも低めを上手く運んでくれました。今後もコンディションを整えながら全力で戦いたいです」

◎神戸弘陵学園高校・野津桃香(写真左)
「(先制のきっかけを作る二塁打)ここで点を取れないと苦しい、自分から流れを作ろうと思い打席に入りました。同期とできる最後の大会なので1試合でも多くやりたいです」

◎神戸弘陵学園高校・青木こころ(写真)
「(セーフティースクイズを失敗した後に先制の犠牲フライを放つ)スクイズのサインが出るのは分かっていて、1点を取れば勢いづくと思って緊張してしまいました。でも、どうにかしてランナーを返そうと思いました。この3年生は仲が良く、指摘もし合えるメリハリがあります。このメンバーで戦う最後の大会なので長く大会にいたいです」